• 理事長パートナー挨拶

理事長パートナー挨拶

世界経済はますますグローバル化し、テクノロジーの進化も加速度的に進んでいます。近くは2020年東京オリンピック開催に夢と希望に期待が高まるとともに、他方で米中貿易戦争に端を発する経済不安から将来が見えない世界にも突入する気配があります。

夢、希望、不安、試練がこれまで以上のスピードと規模でかけ巡ってくる時代に、わたし達は監査法人として如何にあるべきか。期待される役割とは何か。常に自らに問い続け、チャレンジし、自らの中にイノベーションを起こし続けることが、わたし達が社会からの期待に応えることができる唯一の答えではないかと感じています。

 

わたし達三優監査法人は、2018年9月1日より新たな挑戦を始めました。

第1のキーワードは、「感謝」です。さまざまな人が支えあって成り立つ社会。その社会の一つの役割を担うわたし達監査法人も支えられて存在しています。周囲に感謝し、仲間に感謝し、そして監査法人としての社会的使命を果たしていきたいと思っています。

第2のキーワードは「信頼」です。市場関係者に向けて信頼される結果とは何か、被監査会社に向けて信頼されるサービスとは何か、法人役職員に向けて信頼される姿とは何か、一方向だけに偏るのではなく、常に三方向に目を、耳を傾け、社会の期待と時代の流れを感じ取り、バランスのある「信頼」を追求し続けていきたいと思っています。

そして、第3のキーワードに3つの「C」です。法人“Culture”として、「Cooperation(団結)」、「Communication(対話)」、「Challenge(挑戦)」を大事にする風土作りを始めています。単に優秀な個の集まりではなく、ひとりひとりがチームとして結集し、時にはスーパースターをも凌駕する結果を生み出す団結力。人が支えあって成り立つ社会であるからこそ、人と人との交わりの礎であり、要にもなる対話。そして時代の変化を読み取り、失敗を恐れず、パートナーから若手スタッフまで果敢に取り組んでいく挑戦姿勢。これら3つの“Culture”こそ、不安と試練を乗り越え続け、夢と希望を抱き続ける法人文化であると確信しています。

 

これら3つのキーワードをもとに、新たな法人作りに取り組み始めています。ガバナンス体制を始め、個々の法人運営に至るまで、これまでの社会、企業、監査法人業界にとって、唯一無二の魅力ある法人としてその在り方を模索し続け、挑戦する、そんな夢のある監査法人を目指し始めています。

社会、企業とともに未来に向かってあり続けるために、「信頼」を追求し続け、資本市場の社会的役割として“信頼”を代名詞とされるOnly One監査法人として、わたし達三優監査法人は役職員一同歩み続けていきます。

三優監査法人

理事長パートナー  古藤 智弘